Overview
About AstroX, Inc.
AstroX株式会社は、「宇宙開発で“Japan as No.1”を取り戻す」という明確なビジョンのもと、2022年に福島県南相馬市で設立された民間発の宇宙輸送スタートアップです。私たちは、日本国内における衛星打ち上げ能力の不足という大きな課題に挑み、独自のロケット技術で日本発の宇宙輸送インフラを構築することを目指しています。
現在、世界の宇宙産業は「夢やロマン」の域を超え、2040年には約160兆円規模にまで成長が見込まれる巨大市場です。特に小型衛星分野では、データ通信や観測、防災、環境モニタリングなど多様な用途で需要が拡大しており、今や世界の衛星打ち上げ数は年間数千基に迫る勢いです。しかし、残念ながら日本から打ち上げられるロケットの数は依然として極めて少なく、衛星打ち上げ需要の多くが海外に流出しているのが現状です。
AstroXは、こうした国内外の需要に応えるべく、独自の空中発射ロケット「Rockoon(ロックーン)」の開発を進めています。Rockoonは、大型の成層圏バルーンと小型ロケットを組み合わせた独自方式です。気球で成層圏(約20km)までロケットを運び、そこから空中発射することで、従来の地上発射に比べて空気抵抗の大きい層を回避し、燃料コストを大幅に削減できます。さらに、射場の制約を受けにくく、天候リスクを抑えつつ、柔軟で高頻度な打ち上げが可能です。
このRockoon技術により、私たちはこれまで数年待ちが常態化していた小型衛星の打ち上げを、より早く・低コストで提供することを目指しています。2026年内にサブオービタルロケットの成功、2029年内には軌道投入の成功を計画しており、2030年代には年間50機以上の小型ロケットを日本から打ち上げる未来を描いています。
AstroXの強みは、豊富な知見と実績を有するチームにあります。CEOの小田翔武はIT企業の創業・経営で複数の実績を持ち、「Japan as No.1」の旗印のもとAstroXを立ち上げました。CTOの和田豊は千葉工業大学教授として日本初の小型ロケット洋上発射を成功させた実績を持ち、執行役員の前村孝志はH-IIAロケットの初代打上げ執行責任者として日本の大型ロケット開発を牽引してきました。CSOの東後澄人はGoogleやfreeeなど急成長企業での経営経験を活かし、ビジネス戦略をリードしています。
事業の核となるのは衛星輸送サービスですが、私たちは将来的に、成層圏の試験環境提供や衛星バス開発、データサービスまで垂直統合することで、宇宙利用の裾野を広げる計画です。また、大手企業との共同研究やスポンサーシップ、自治体との連携など、産官学の垣根を越えたパートナーシップも拡大しています。
福島・南相馬という被災地からの挑戦であることも私たちの誇りです。地域の産業復興の柱として、雇用と技術革新を生み出し、宇宙開発という「人類共通のフロンティア」を日本から切り拓いていきます。
宇宙は、誰もが手を伸ばせるプラットフォームになる時代が来ています。AstroXは、技術と挑戦心を武器に、その未来を一歩ずつ現実に変えていきます。
#AstroX #AstroX採用 #ロケット #南相馬市 #宇宙ビジネス
現在、世界の宇宙産業は「夢やロマン」の域を超え、2040年には約160兆円規模にまで成長が見込まれる巨大市場です。特に小型衛星分野では、データ通信や観測、防災、環境モニタリングなど多様な用途で需要が拡大しており、今や世界の衛星打ち上げ数は年間数千基に迫る勢いです。しかし、残念ながら日本から打ち上げられるロケットの数は依然として極めて少なく、衛星打ち上げ需要の多くが海外に流出しているのが現状です。
AstroXは、こうした国内外の需要に応えるべく、独自の空中発射ロケット「Rockoon(ロックーン)」の開発を進めています。Rockoonは、大型の成層圏バルーンと小型ロケットを組み合わせた独自方式です。気球で成層圏(約20km)までロケットを運び、そこから空中発射することで、従来の地上発射に比べて空気抵抗の大きい層を回避し、燃料コストを大幅に削減できます。さらに、射場の制約を受けにくく、天候リスクを抑えつつ、柔軟で高頻度な打ち上げが可能です。
このRockoon技術により、私たちはこれまで数年待ちが常態化していた小型衛星の打ち上げを、より早く・低コストで提供することを目指しています。2026年内にサブオービタルロケットの成功、2029年内には軌道投入の成功を計画しており、2030年代には年間50機以上の小型ロケットを日本から打ち上げる未来を描いています。
AstroXの強みは、豊富な知見と実績を有するチームにあります。CEOの小田翔武はIT企業の創業・経営で複数の実績を持ち、「Japan as No.1」の旗印のもとAstroXを立ち上げました。CTOの和田豊は千葉工業大学教授として日本初の小型ロケット洋上発射を成功させた実績を持ち、執行役員の前村孝志はH-IIAロケットの初代打上げ執行責任者として日本の大型ロケット開発を牽引してきました。CSOの東後澄人はGoogleやfreeeなど急成長企業での経営経験を活かし、ビジネス戦略をリードしています。
事業の核となるのは衛星輸送サービスですが、私たちは将来的に、成層圏の試験環境提供や衛星バス開発、データサービスまで垂直統合することで、宇宙利用の裾野を広げる計画です。また、大手企業との共同研究やスポンサーシップ、自治体との連携など、産官学の垣根を越えたパートナーシップも拡大しています。
福島・南相馬という被災地からの挑戦であることも私たちの誇りです。地域の産業復興の柱として、雇用と技術革新を生み出し、宇宙開発という「人類共通のフロンティア」を日本から切り拓いていきます。
宇宙は、誰もが手を伸ばせるプラットフォームになる時代が来ています。AstroXは、技術と挑戦心を武器に、その未来を一歩ずつ現実に変えていきます。
#AstroX #AstroX採用 #ロケット #南相馬市 #宇宙ビジネス